青空(強風)のもと、人工芝の貼付けを行いました。
掃き矢の際、矢羽の保護が最大の目的ではありますが、他にも安土の裾位置の固定や、砂と土が混ざらないようにするなどの効果もあります。
ちなみに写真は軽く稽古をしたものですが、ここまで矢が集まってしまいますと、矢同士が接触し破損の危険がありますので、調子に乗ってるとこうなります。
もともと刺さっていた矢にまっすぐぶつかり、跳ね返ってきました。
矢のシャフト(カーボン)までヒビが入ってしまい、応急処置によって引くことはできますが
試合ではもう使えないですね。ちなみに矢は1本あたり大体3千円~5千円ぐらいでしょうか。
また後日、詳しくブログで紹介しようかと思います。
皆様もお気を付けください。。。
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